リビエールのマノンを食べてみた【クッキー缶めぐり⑧】

美味しいもの

こんにちは、ざうるすです。
クッキー缶めぐり第八弾は、リビエールのマノンです。
こちらは、先日訪れた小田急百貨店のクッキーワンダーランドで購入したものです。

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リビエールとは

1982年創業された兵庫県尼崎市にある洋菓子店で、現在は二代目の方が経営されています。公式サイトを見ても情報が少ないようですが、婦人画報やその他お取り寄せサイトで商品を購入することができるようになっています。

Just a moment...

東京にも店舗があり、イートインスペースもあるようです。

Riviere tokyo (西太子堂/洋菓子)
★★★☆☆3.16 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

マノンの缶にはお手紙入り

なんとも可愛らしい猫ちゃんの描かれた缶。お手紙には、マノンというこのお菓子が沢山の人に出会い、沢山愛されますようにと、西さん(リビエールのオーナーパティシエ)のメッセージが書かれています。

早速食べてみた

サンドされたチョコクリームが、チョコ好きにはたまらない…!

見た目から予想していた食感とは裏腹に食べてみるとサクサク軽いクッキー生地でした。↑のメッセージカードを見ると、ドイツの焼き菓子を参考に開発されたと書かれています。

しっとり系かと思いきや、食べてみると何かがサクサク…こちらは乾燥させてクレープ生地を砕いて混ぜ込んでいるそうです。

16個入りですが、勿体ないなと思いながらもあっという間に食べてしまいました。このクッキーはまた食べたい!!!

機会があれば店舗に行って、ケーキもいただいてみたいなと思いました。

ではまたっ!

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