予備知識ゼロの主婦が突然ChatGPTを使ってみた〜まずは登録

学び

こんにちは、ざうるすです。
先日夫とこんな会話をしていました。

ざうるす
ざうるす

やっぱり私達もおじいちゃん&おばあちゃんになったら、最新機器が使えなかったり、新しく出来た技術がワケ分からなかったりするのかな〜

夫

そりゃ〜…まあそうかもね〜(´・ω・`)

ざうるす
ざうるす

でも時々さ、パソコンとかスマホ使いこなしてるおばあちゃんとかもいるじゃん?そうあるにはどうしたらいいんだろね?

夫

まぁ常に新しいものを取り入れ続けないといけないよねぇ〜。
例えば今だったら、ChatGPTをまだ使ったことないのはすでに遅れてるんじゃない?

ざうるす
ざうるす

…!!!!! たしかに!!!

という流れがあり、とりあえず用事はないものの、なんとなくいつかは触ってみたいなと思っていたChatGPTを使ってみることにしました。

ちなみにChatGPTに関しての認識は、「質問すればなんでも教えてくれるAIさん」という程度で詳しいことは何も知りません。

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どうやって使い始めるのかも知らないので、とりあえず検索

Google で”chat gpt“と検索してみました。一番上に出てきたのは英語版の公式ページ。日本でもかなり色んなところで使われ始めているというのは知っていたので、きっと日本語版があるのだろうと思っていましたが、どうやらChatGPTに日本語版はないようです。(違ってたらすみません)

公式の次に出てきたのはもうすでに公式ページではなさそうだったので、とりあえず英語のページを開いてみました。

早速ChatGPTを試してみることに

開いてみたトップページには、対話形式でやりとりのできるChat GPTをトレーニングしてきましたと。その対話形式により、ChatGPTは追加で質問に答えたり、間違えを認めたり、正確ではない前提条件に異議を唱えたり、不適切なリクエストを拒否したり出来ます、と書かれています。

その下に「TryChatGPT」というボタンがあったので、クリックしてみました。

ChatGPTの使用には登録が必要だった

ここを開くまで知りませんでしたが、ChatGPTを使用するにはユーザー登録が必要だそうです。ちなみに、入力項目も少なく登録は簡単でした。以下、流れです。

まず「Create your account(アカウント作成)」というページが出るので、メールアドレスを入力するかすでに持っているGoogleなどのアカウントを選択します。

私はメールアドレスを入力しました。

メールアドレスを入力すると、認証メールが届くようになっています。

メールを確認すると、「Verify email address (メール認証)」というボタンがメール内にあるので、そちらをクリックすると以下のページが開きました。

First name (名)、Last name (姓)、Birthday (誕生日)を入力します。

次は電話番号登録でした。電話番号を入力し、Send code (コード送信)をクリックすると、入力した番号宛にショートメールで6桁の数字が届きました。届くまで、ほんの1-2秒でした。

届いたコードを入力すると、ページが進み、ChatGPTの無料版に関する説明が出てくるので「Next」で進んでき…

早速使えるようになりました!

実際に質問してみた

先程の説明文を読み終わると、こんなページにたどり着きました。
これってもう登録終わってるよね?とは思いつつ、あまりにも簡単に登録が終わってすでに使える状態なのかどうか分からなかったので、とりあえずそれを本人(?)に聞いてみることにしました。

「こんにちは、もうChatGPTは使用できる状態ですか?」

「はい、こんにちは!ChatGPTは使用できる状態です。私はあなたの質問やお手伝いができるでしょう。どのようにお手伝いできますか?」

ざうるす
ざうるす

うおー!!!! ちゃんと答えてくれたー!!

とりあえずChatGPTを使える状態にすることが出来ました。

私が見た限りでは英語版のページしかありませんでしたが、ここまでくれば日本語が使えますし登録も簡単なので英語力は全く必要なさそうです。

ということで、後日これでどんな使い方ができるのか色々試してみたいと思います。

ではまたっ!

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