約7年前、DAISOで小さなパキラを購入(2016年)
2016年、DAISOでパキラの苗を購入しました。
勿論購入当時はそれほど大きくはなく、買ってきてすぐに植え替えた鉢は直径15cmくらいのものでした。片手で鉢ごと持ち上げられるような大きさです。
100円均一で買った植物なんて、すぐ枯れてしまうのでは?とお思いの方も多いかもしれませんが、安価に手に入るからといって寿命が短いというわけではありません。
種類によりますが、観葉植物は多くが適切なお世話をすれば何年でも生きてくれます。
特に、私が購入したパキラという植物は初心者向けの植物で、一週間に1回程度水やりを忘れなければ勝手に元気に大きく育ってくれる強い子です。
そんなパキラを育てて早7年目、どれだけ大きくなったのかをお見せしたいなと思います。

翌年には鉢のサイズアップ(2017年)

葉がどんどん成長して伸びていき、元々入っていた鉢ではバランスが悪くなってきたのか、翌年にはもう植え替えていたようです。
隣に写っている青い鉢がもともと入っていた鉢です。
たった2年でこの大きさに(2018年)

下の方の葉っぱが落ちて、枝がぐんと伸びました。
ただ、今こうして見てみると、徒長してしまっているような、あまり良い伸び方ではないように見えますね。鉢は前年からそのままです。
買ったときの面影がないほどに大きくなりました(2019年-2020年)

この鉢ではもう頭でっかち過ぎて倒れてしまいそうなくらいに成長しました。
DAISOで購入したとは思えないほどの大きさです。
相変わらず幹は細いですが、葉は沢山茂って元気です。
第二回目、鉢のサイズアップをしました(2021年)

パキラの大きさ自体は前の写真とあまり変わりませんが、鉢が小さく外に出したときに風で倒れたりしていたので、鉢を大きくしました。
多分これが最後のサイズアップになるんじゃないかなと思います。
以前使っていた鉢もDAISOで購入したものでしたが、さすがにこのサイズの鉢になると100円では他に入らないので、Amazonで購入しました。
暖房の風にあたってしまい、葉っぱを落としてしまった(2022年前半)

2021年後半、都内のアパートから郊外の一軒家に引っ越しました。
配置が変わったことによりエアコンの風に当ててしまったため、葉が落ちてひょろひょろな姿に….。
更に、頭が重たかったのか、片方の枝が横に広がり不格好な樹形になってしまいました。
これまで一度もパキラを剪定した経験がなく、その後そのまま枯れてしまったらどうしようとなかなか踏み出せずにいましたが、このひょろひょろになってしまった姿のままにしておくのも寂しいので、思い切って切ることにしました。
剪定をするのは暖かくなった成長期に
成長をリセットするため、丸坊主に剪定することにしました。
なるべくパキラに負担がかからないよう、成長期の暖かい時期(5〜7月)に行いました。
切る位置は、成長点の少しだけ上にします。
例えばこの下の写真でいうと、矢印のところのような場所が成長点です。
その少し(1cmくらい)上を切ることで、早く新芽が出てきてくれるとのこと。


バッサリと枝を切り落としました。
このあと、新芽が出てくるまで毎日心配でした…(汗)
切り落とした枝は捨てるのが勿体なかったので、瓶に挿しておきました。
先に成長点の説明に使った写真がそれです。
切り口は、そこから腐ったり菌が入ったりしてしまってはいけないので、トップジンという癒合剤を綿棒で塗布しました。
水挿しにした枝は元気に成長

切り落とした方の枝はとっても元気に成長しました。
植物の生命力を感じます。
これだけ葉がでた時点で、実はまだ発根していませんでしたが、このあと少しずつ出てきました。
こちらの枝は、ジモティで大切に育ててくれそうな方にお譲りしました。
親株の方も、バッサリと剪定をした2週間〜1ヶ月後には両方の枝から新芽がでて、再び成長をはじめました。
丸坊主からの復活、現在の姿(2022年末)

丸坊主剪定からたった半年で、切る前と同じくらいの背丈に復活しました。
元気に沢山の葉を茂らせてくれています。
丸坊主剪定にするにはとても勇気が必要でしたが、やってよかったなと思います。
下記、ポイントだけまとめておきます。
パキラを強剪定(丸坊主剪定)をするときのポイント
- 剪定をするのは暖かい時期に
- 切るのに使うハサミの刃は清潔に
(切り口に菌が入らないようにするため) - 切る位置は成長点の少し上
- 切ったら切り口に癒合剤を塗ると良い
(腐敗、菌の侵入を防ぐため)
これさえ守れば、少し時間はかかるかもしれませんが、元気に復活してきてくれることと思います。
植物が育っていく様子には生命力を感じて力強いですね。
今後もパキラの成長に期待です。
ではまたっ!
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