こんにちは、ざうるすです。
2026年1月上旬に簿記3級に合格してからその後1か月はTOEIC対策・受験をし、TOEICが終わった2月中旬頃から簿記2級の勉強を開始しました。
最初の目標としては3ヶ月後(5月中)に合格することでした。結果的には、5月中の受験には少し自信が足りず、1週間ずらして6月1週目に受験し無事合格することができました。(トップ画像は、またまた合格を口実に家族でいただいたケーキです)
総勉強時間は大体220〜250時間くらいになったと思いますが、簿記3級に合格している人としては一般的な範囲に収まったのかなと思います。集中力が続いたり続かなかったりはしましたが、子どもたちが幼稚園に行っている平日の午前中や寝静まった夜にコツコツ勉強をしてきました。
試験前、ほぼ毎日勉強してそろそろ疲れたなとは思いつつも日々の勉強が超苦痛だったというわけでもないので、こんなところで、高校時代を進学校で過ごした経験が活きたかな?という所感です\(^o^)/
今回の勉強で使った教材
今回使った教科書は、簿記3級のときに使ったテキストと同じシリーズ「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商2級」の商業簿記と工業簿記の2冊です。
教科書以外では、いぬぼきという無料の勉強ウェブサイトと、Gemini(AIさん)です。
いぬぼきさんでは、主に模試と仕訳問題集を活用し、Geminiさんは大量の質問に答えてもらいました。ちなみに、Youtubeにも各論点の解説動画は沢山出ていますが、私はほとんど活用しませんでした。
勉強開始〜テキストを2周読み終わるまで
2月中旬の勉強開始、まずはテキストを通して読むところからスタートしました。商業簿記・工業簿記両方のテキストを1周全部読み終わるまでに2ヶ月かかってしまいました。
正直なところ、1周全部読んだだけではほとんど頭に入っていないような感覚で、最初の方に読んだところなんて大体忘れちゃったなぁ〜…というような感じでした。
とはいえ、2周目を同じように読んでいたら時間がかかりすぎるので、とりあえず2周目は各章の終わりについている基礎的な練習問題だけをこなしていきました。
商業簿記の練習問題が1周終わったところで、Geminiさんにとりあえず20点でも良いから早い段階で一度模試を受けてみたほうが良いと言われ(全体のボリュームなどを知るため)オンラインの無料模試を受けてみたところ、なんと24点しか取れず、そのうち工業簿記は0点でした。
分かってはいましたが、24点はがっかりですね(^_^;)
その後、続けて工業簿記の練習問題2周目を終えるまでに3週間かかりました。
このあたりで、5月中の合格は無理では?と思い始めました。。
模試を受けては復習をひたすら繰り返す
テキスト2周目が終わってからはひたすら模試を受けました。
ここからはいぬぼきさんのサイトが大活躍でした。いぬぼきさんが公開されている模試は全部で5回ありますが、この5回でほとんど全ての重要論点を網羅していると記載されているのを目にし、いぬぼきさんの模試を繰り返し解いて復習しながら苦手論点を潰していき、全体の理解度を底上げしていきました。
勉強時間150時間くらいのところで、初見の模試は大体40〜59点くらいの点数でした。工業簿記で点数が取れるようになってきたと思いきや、そこで正解することに時間をかけすぎて他の大問に手が回らなかったり等…スピードアップも課題になりました。
10回以上模試を受けたあたりで工業簿記が満点近く取れるようにはなりました。
そろそろいぬぼきさん以外のサイトの模試も受けてみようと思い挑戦してみるも、合格点には届かず60点台でした。
お世話になったのはこのあたりのサイトです。

見切り発車で試験を申し込む
初見の模試で合格点を出したことのない私、なぜかここで試験を申し込みました。なぜイケると思ったんでしょうね???(^_^;)自分でも謎です。
このあたりで受けた模試で、最初の仕訳問題で点数を落としすぎて合格できなかったことがありました。仕訳問題は1つ4点でかなり大きいので、模試も良いけど仕訳の練習が必要だと思い、いぬぼきさんの仕訳問題集にお世話になりました。各論点ごとに仕訳の練習が出来、わからなかったところは解説記事に飛ぶことが出来、間違えたところだけ復習出来るという…これ本当に無料?というようなものが提供されていました。(↓途中)これから勉強される方には是非オススメしたいです。

さて、そうしているうちに試験まで残り数日のところまできて、やっと初見の模試で合格点が出ました。
試験が近づくと難しい論点が気になりがちですが、基礎を固めて分かるはずの問題を落とさないことのほうが重要だとどこかに書いてあったので、基本に返りつつ残り数日をつめていきました。
そしてついに試験当日…….
ギリギリ合格!
当日の結果はなんと、72点で合格でした。配点は、第1問16点 / 第2問10点 / 第3問10点 / 第4問24点 / 第5問12点でした。商業簿記、工業簿記でちょうど半分ずつですね。
ネット試験ではそんなに難問は出ない、基礎が出来ていれば大丈夫!という噂を信じていた私でしたが、なんと当日は見たことのない形式の問題や聞いたことのない言い回しの問題文がどんどん出てくる出てくる。。。
初見の問題に時間を使いすぎてしまい焦って「これ無理じゃない!!?」と途中かなり冷や汗をかいていましたが、「ここで諦めて落ちたら受験料もったいない!」と、最後の2秒まで解答欄を埋め…なんとか部分点を取る事ができたのか、運よく受かっていました。
大問1の仕訳の配点が1つ4点だということを考えると、あと1つそこを間違えていたら落ちていたので本当にギリギリだったなと思います。危ない。。
ということで、3ヶ月半の勉強の結果が無事実った瞬間でした。
あとはこれが、今後の私のキャリアにつながると良いなと思います。
ではまたっ!

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